花態:生花 七曲 用流し 株分け 花材:桜
桜は折れやすいので気をつけてためます。 一本に体と用が備わった枝を使いました。 用の枝は先に花が付いているので、切らずに用流しとしました。 体も少し長めなので、留には少し長めでたくさん花が付いた枝を使いました。 横姿の桜も枝の太いところを使い、足元を引き締めました。
花態:紅葉散り景色 花材:紅葉
形にこだわらず自然の趣のある風情を強調し、川の向こうには古木を遣い大株に仕立て、空(実の姿)を体としていける。 手前には三才格(虚の姿)を守り用の働きとし、体用のいけ方とする。 散り景色らしく多少葉を少なくすると良い。 本来は川向こうと手前に白砂にて陸を作り、真ん中は黒砂をもって川の景色とする。